バイクのエンジンの塗装に必要だったもの一覧

バイクのエンジンの塗装に関する情報ってなかなか少なかったので、いくつかまとめておきたいと思います。
耐熱塗料を含め、道具以外すべて買い揃えても5,000円でお釣りが来ます。






古くなった塗装面を削って落とします。
どんなに綺麗に塗っても、新しい塗装面が乗った古い塗膜が剥がれては意味がありません。
個人的なお勧めとしてはスポンジ状のヤスリです。


タンクやマフラーを外すに当たって、最低限のサイズをそろえたソケットレンチは準備しておきましょう。ラジオペンチなどがあるとより良いと思いますが、使用するかは分かりません。


養生材はマスカー、大小1本ずつはあった方がいいと思いますが、大2本でも大丈夫だと思います。
1本では心もとないので、2本あると安心。
経験上、芯の内側に550,1100と書いてあるものがあると思いますが、これが広げた時のサイズになります(550mm,1100mm)。
エンジン塗装 (8).jpg
あと、紙の養生テープ。
マスカーを広げた後に固定するのに使用したり、ゴム部分の養生にしたりと重宝します。
これも2本ぐらいあってもいいと思います。

適宜、古紙があればちょっと掛けておきたいものなどに利用が出来てベターです。
私はオイルクーラーに掛けておいたり、キャブ下の狭いところに突っ込んだりしましたが、もちろんマスカーでも代用は出来ます。


脱脂に使いました。
ホームセンターでも数百円で売られてたりしますし、スプレー式なので狭い部分にも使えて便利でした。
ただ、脱脂したつもりの部分が色を弾いていたので、どの程度でどれくらい脱脂できるのかは今後の課題にしたいです。


一番肝心なヤツです。正直、ホンダ純正の耐熱ペイントの半ツヤにするつもりでいたのですが、気付いたらエンジンの塗装をしないといけない状況になってたので、市販のオキツモで済ませました。
エンジン塗装 (10).jpg
水冷に比べて空冷はエンジンの温度が高いので、絶対に耐熱スプレーをお勧めします。個人のブログなんかだとウレタンで塗ってる人もいた気がしますけど、その方も剥がれてきたって書いてました。
塗り替える前のエンジンは艶消しになってたんですけど、サイドカバーの方とかは艶有りだったため、艶有りを使用しましたが、全体の色をみながら決めるといいと思います。

耐熱温度が200度なのが心配ですけど、何かあればそのうち記事にします。


空冷フィンのエッジ部分の仕上げする際に使用しました。
また、耐熱塗料が手についた際に、シンナーで拭いて落としました。
まあ、あっていいと思います。


タンクを外す際、燃料ホースから垂れるガソリンを吸い込ませたりしました。
タンクを外さないと綺麗にできないところを拭いたりと使い道はあります。


マフラーを取り外すならガスケットを準備しておいた方がいいと思います。
私の場合、マフラーを取り付けたあと排気漏れを起こしてたっぽいので。
結果チョークのワイヤー修理の際についでに直してもらう事にしました。



あとは勇気と最低2日の時間が必要です。
オキツモの乾燥時間は吹いてから24時間となってましたから、最低でも2日は必要です。
その後走って塗装への熱入れもありますし。

バイクのエンジンの塗装でこの記事にたどり着いた方、どうか頑張って挑戦してみてください。

▽バイクのエンジン塗装準備編

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